
Norbert Peshlakai のスタンプワークペンダント。
中心の目のようなスタンプが気にいったので、その周りが放射状になるような感じで、と上野のBRAVES TRADINGさんで衝動的にオーダーしたものです。予想以上の仕上がりでとても気に入っています。BRAVES TRADINGさんのセレクトは本当に素敵でおすすめのお店です。インディアンジュエリーが好きになったきっかけのお店でもあります。
Norbert Peshlakai のスタンプワークペンダント。
中心の目のようなスタンプが気にいったので、その周りが放射状になるような感じで、と上野のBRAVES TRADINGさんで衝動的にオーダーしたものです。予想以上の仕上がりでとても気に入っています。BRAVES TRADINGさんのセレクトは本当に素敵でおすすめのお店です。インディアンジュエリーが好きになったきっかけのお店でもあります。
https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/commodities/ElQRiTk?locale=ja
Grunge Twelve Stars
Designed by msilaminim
これが理想の部屋です。
(随分前に配布されていた、VOX アンプのポストカード)
現実は理想(ミニマム)とは正反対で、様々なものに囲まれ埋もれ、生活感に溢れかえっています。
最近つくづく感じるのは、雑多な景色が視界に入ってくると、集中力も、やる気も削がれる。ということ。
たくさんの好きなものに囲まれている事が幸せか、というと、それが余りにも多過ぎると負の感情が溢れて来ます。最近は特に。
そこで、思ったのが、これからは出来るだけ、経験として、記憶と記録に残して、現物は処分していこうと。とにかくとっくに居住空間が飽和しているので、少しでも余裕を作りたいなと。
あまりよくない評判だったようですが、個人的には好きな作品。「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」肉体を含め物質は滅びるけど、記憶は滅びない、経験と知識に勝るものはないと、遥か太古にやってきたエイリアンが遺したものに諭され、とても共感した作品です。未見の方は是非。
ミニマムなものを好むが、現実はそうでもない。
あらゆる場所は「モノ」で溢れかえっている。
デザインを生業とする自分の、
どこを目指すのかはわからない、流浪の記録。
Life is very short,